テレビのコマーシャルでも話題で大人気のダイアトーンサウンドナビを
ユーズダイナーにて初のインストールをいたしました。
S様フォルクスワーゲンポロは、アルパインのCDデッキから ダイアトーンサウンドナビ
NR-MZ60PREMIにヘッドユニットを交換しました。
内蔵4chにて以前からお使いのアルパイン音質系スピーカーDLX-F30T,DLX-F17Sをフロントで
ネットワークでドライブ。リアは、コアキシャルスピーカーDDL-RT17Cを内蔵の4chアンプで、なんと
フロントはパッシブマルチにて6chのタイムコレクションを取る形で接続いたしました。
ダイアトーンの最大の特徴であるわずか内蔵の4chアンプでも、それぞれフロントパッシブ接続に
おいてもツイーターのゲインコントロールやタイムコレクションなどが調整できるため、
マルチアンプ接続無しでもマルチ接続的な調整が可能となっております。
肝心の音はとにかく存在感のある芯の太い音が生々しく目の前に広がり、
スピード感のある内蔵アンプとは思えない音質に仕上がりました。
調整機能も左右前後独立イコライザーや0.2DB刻みのゲインコントロールなど今までの
音質系ヘッドユニットには無い機能が満載。全てタッチパネルにて操作が可能となっております。
実際車に付けて本当の新の実力、素晴らしさ、デモボードでも大好評でしたが
更に車につけてその進化が発揮できました。
これからインストールが続いている音質ナビです。
これからオーディオ業界がさらに楽しくなりそうです♪
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